2005年06月17日

Ponso; Gevrey-Chambertin “Cuve de l’Abeille” 2002

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色:     Rouge 赤
名称:    Gevrey-Chambertin “Cuve de l’Abeille” 2002
        ジェヴレ ションベルタン キュベ ド ラベーユ
生産者:  
Dom. Ponso
       
ドメーヌ ポンソ
産地呼称: AC Gevrey-Chambertin
        ジェヴレ ションベルタン 
生産地(国):Bourgogne(France)
                ブルゴーニュ(フランス)

購入日:2005/6/10  購入店:竹澤  輸入元:ラック
購入価格: 4494円 

SBポイント:  88点


シェーブルチーズ入りサラダにイタリア風バゲット(バレッタ)で始める。その後ハヤシライスと続くはずだったが、お嬢に食べられて、急遽、レトルトカレー登場だが、チョットこのワインとは巧くいかないだろう。カレーはデザートということで、チーズで飲む。予想通りかなり塩辛いチーズだったが、ヤギにしては、においは強くもなく、また弱くて不満もわけでもない。チーズからは、ブルゴーニュ系の赤ワイン香が強く漂う。これが理由か、クリーミーなチーズは高級ブルゴーニュ赤を駄目にするとか、ヒュー・ジョンソンのハンドブックに書いてあるのは。このワインは、スポイルされるほど高級な範疇に入らないと思う。気にしない。ワインの色は、単に力強い赤。ルビーのように薄い橙トーンではない。青紫系も弱い。さくらんぼ系とブルーベリー系の香り。古風でどっしりしたデザインの瓶で、確かに重い。以前シャトー・ド・ポマールをこんな瓶から飲んだ。エチケットの端に白い丸が印刷されており、これが灰色になっていると過高温暴露の履歴を意味する、と書いてあった。幸い白で安心。数分で、コモンベールの香りが出て、チョコレートとバラ風にも香ってくる。合わせるとイングリッシュ・ローズクリーム・チョコレートに近い。バイオレットクリームと言ってもいいが。酸味少なくまろやか。渋みなし。ところが後味には、酸味と渋みを残し、少々刺激的ともいえる。若干の甘味が何ともいえない心地よさ。これと比べると、昨日飲んだものはやはりコルク起因性異化だったとしか思えない。

(注;アップロードは2005/7/9)



Posted by ebisbs at 07:28