色: Rouge 赤
名称: Charme-Chambertin Grand Cru 2003
シャルム シャンベルタン
生産者: Domain de Beaumont
ドメーヌ ド ボーモン
産地呼称: AC Charme-Chambertin
生産地(国): Bourgogne (France)
ブルゴーニュ (フランス)
購入日:2004/5/24
購入店:ヴェリタス
輸入元:ワインプレス
購入価格:10290円
pH: 3.5
SBポイント: 86点
黒砂糖の滋味。これも昨日のシャンボル・ミュジィニー(C-M)同様に、昨年6本買って1本飲み、ここで2本目、他4本は床下収納継続中。醸造元も同じ。C-Mよりも味が濃く、より甘口。香りの傾向はかなり似ている。色にはショッキング・ピンクの混入あり。橙色という感じは毛頭なし。薄っすら香る鉛筆の芯を背景に、ブルゴーニュ基本香たるキルシュ(果実)とカマンベール。回すと、木苺や黒系砂糖漬け果実の甘い香り。さらに、黒砂糖と生姜なども参加。新鮮なアプリコットみたいな要素もある。味は先ず甘い。甘味と酸味が正逆に並んだ、並列クサビ形の時間プロファイルを呈する。つまり、甘味が減退するに連れて、酸味が単調増加する。後味には、黒砂糖様の滋味深さを残す。昨年はもっと甘味がちだったと思う。
おばんざいは、焼き鯖寿司・餃子スープ・納豆。焼き鯖のタレは結構甘く、なかなかいい線行くなあ。真性の鯖寿司なら、どうだろう。ここまで合うまい。それほど甘味が強いのだ、この渋ワインは。餃子では、皮(パスタ)の粘りっこさが、好インターフェイスとなる。反面、何故か納豆はいかん。噛めば醤油っぽさが出てくるのだが、渋ワインのフルーティーな甘さがイカンのだろうなあ。