2007年12月24日

Magnien; Cote de Nuits Villages 2005

22c86ce2.jpg色:          Rouge 赤
名称:        Cote de Nuits Villages 2005
                  コットドニュイー ヴィラージュ
生産者:      Frederic Magnien
                   フレデリック マニアン
産地呼称:   AC Cote de Nuits Villages
生産地(国): Bourgogne(France) 
                   ブルゴーニュ(フランス)


購入日:2007/12/19
購入店:やまや
輸入元:コルドンベール
購入価格:3280円
pH: 3.5

SBポイント: 84


単調ながら香りの量豊か。赤紫。香りはまずカマンベールでアイデンティティー確保。続くはキルシュ(果実)とブルーベリーに木苺。まわせば香りは濃厚化し、さらにコーヒーとかチョコレートとか参加。むせ返る様な強烈さはカリフォルニアとかに在りがちなのだが、ここでは幸い免れている。何といっても初めから最期までカマンベールのただよい続けるのが良い。味は香りが想像させるほどではないものの、若干甘めかもしれない。味が濃いゆえか酸味も強烈さを欠くものの、口に含んでいる限り張り詰めように気が抜けない。つまり液体として弛んでいるのではなく、こちらを味わいの奥へと誘う。甘さや濃さは2005年の特異性なのかもしれない。この醸造元はモレサンドニにあり、まずまずこの村の特徴を備えているようにも思える。価格の割りに健闘。

  おばんざいはターキーもも肉ロースト。お嬢らのクリスマスイブらしいリクエスト。皮が北京ダックのようにカリカリしており、味も濃く付いている。ここの部分が酒の肴として秀逸で、脂っこさと甘い香りが混合してエモ言われぬ調和。肉の部分も、皮の脂がかなり浸透していてしっとりと仕上がっている。文句なし。


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