2008年03月14日

Humbrecht; Gewurztraminer Wintzenheim 2005

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色:      Blanc 白
名称:     Gewurztraminer Wintzenheim 2005
                 ゲヴュルツトラミネール ヴィンツェンハイム
生産者:      Domaine Zind Humbrecht
         ドメーヌ ツィント フンブレヒト
産地呼称:  AC Alsace 
                   アルザス 
生産地(国): Alsace (France)
                  アルザス (フランス)

購入日: 2008/2/13
購入店: 竹澤
輸入元:  ラック
購入価格:3339円 


SBポイント:  78点

  典型的ライチ。間違うことなきゲヴルツ。Winzenheimは行ったことないが、通算1週間は滞在したColmarの東隣。その南のEguisheimは2重の車輪のように古い道が囲んでいる面白い街。このあたりはバイエルンのロマンティック街道と見た目はそっくり。だいたいどんな畑でできたかは想像つく。そのブドウからできた本ゲヴルツは典型的アルザスであり、嗅いだだけでかつて彼の地で見たものが次々思い浮かぶ。ライチ以外には、灯油に白味噌、伏見稲荷の門前キツネ面煎餅、若干の爽快系フルーツ(まあリンゴやな)プラス白桃とマンゴ。味はかなり甘い。色も濃い山吹色。ラインガウならハルプトロッケンとなるべき甘さと思う。苦味が甘さを和らげてくれる。しかし、これはむしろ食前酒とすべし。

  おばんざいは豚水炊き大量のワカメ入り。ワカメは金沢近郊の海で潜って獲ったんをもらった。砂浜で何故ワカメかというと、そこらじゅうに人工岩(テトラポッド)が蒔いてあるから。畑は人工でも種は天然故おいしい。小鉢山盛りに生ワカメのシャブシャブを持って、甘めの麺つゆで食べる。これはアルザスには無いやろな。ポン酢でなくて麺つゆにしたのが正解らしく、ゲヴルツの甘味がワカメをより一層柔らかくしてくれる。オリエンタルな食材一般何でもいけるのかも。



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