色: Rouge 赤名称: Beaune 1er Cru Les Tuvilains 2003
ボーヌ プルミエ クリュ レテュヴィラン
生産者: Maison Ambroise
メゾン アンブロワーズ
産地呼称: AC Beaune 1er Cru
生産地(国): Bourgogne (France)
ブルゴーニュ (フランス)
購入日:2008/2/13
購入店:平野弥
輸入元:平野弥
購入価格:3549円
pH: 3.8
SBポイント: 80点
新世界ピノかと間違うほどの濃い赤色とキルシュ香。ジワリ立ち昇る黒砂糖の香りはグラスからこぼれ、太平洋へ沈み行く夕陽のようにいつまでも力強い。チーズ系は希薄。どっしりと重い香り。味は始め甘い。やがて加速的に酸味が利いて来て、一挙ガリアへ連れ戻される。渋いいがらっぽにも存在感あって、加州産ならこうはなるまいて。とはいえ、酸味の幹に甘味の枯葉がしがみつくようなワビたイメージではない。根幹に黒砂糖の香りを味わいが残るのだ。イメージ的にはボーヌというよりポマール(まあ隣やけど)。
あばんざいはチンゲン菜ポーク炒めとワンタンスープ。ワンタンには甘さ過剰。ポークの油を吸収したチンゲン菜は程よいエグミで好適合。