色: Rouge 赤名称: Gevrey-Chambertin “Cuve de l’Abeille” 2005
ジェヴレ ションベルタン キュベ ド ラベーユ
生産者: Dom. Ponso
ドメーヌ ポンソ
産地呼称: AC Gevrey-Chambertin
ジェヴレ ションベルタン
生産地(国):Bourgogne(France)
ブルゴーニュ(フランス)
購入日:2008/4/6
購入店:竹澤
輸入元:ラック
購入価格: 5922円
SBポイント: 84点
2002年ヴィンテージと打って変わって腐敗臭ナシ。モノ足らん。値段も2割り増し。まあこの高騰は2005年の特殊要因かもしれん。しかし世界中で、とくに中国とインドでワインをがぶ飲みし出したら価格高騰もやむをえんやろなあ。日本酒の方がホンマはセレブやとか、アルコールはやはり体に悪いとか、湿潤ないし暑い気候には水分補給できるビールのほうがええのやとか一杯キャンペーン張っていくのも国益になるかも。ワインはともかくマグロとか刺し身とか、健康食やと言うてホンマに世界中で食べ始めたらドえらいこってす。て、いまさら手遅れかも知れんのやが。しかしチーズ系の腐敗臭がないというのはさびしい。エグ酸っぱい二十日大根の感じと、未熟で甘味不足のキルシュの感じで匂ってくる。時々好ましいことに醤油系発酵臭も来る。でもすぐ衰微してスグキみたいな酸っぱい感じがもどる。そうして失望してると、また黒砂糖系のユリ戻しが来たりして、やきもきさせる。されど爛熟へ走ることなく、結局は伊勢土産の生姜板に落ち着く。味はやはりかなり酸っぱい。渋味はマイルドだが、酸味に口内ヒリヒリする。甘い余韻は片鱗もナシ。2005年は力強過ぎて全く腐敗せず。
おばんざいはダイコン豚肉炊き。これはダイコンのエグさがえも言われんハーモニー奏でる。それとハンバーグ。これはイカン。デミグラソースの味が渋ワインにそがれる。