色: Rouge 赤
名称: Aloxe-Corton 2002
アロースコルトン
生産者: Patrick Javillier-Guyot
パトリック ジャヴィリエーギュイオ
産地呼称: AC Aloxe-Corton
生産地(国): Bourgogne(France)
ブルゴーニュ(フランス)
購入日:2008/4/24
購入店:竹澤
輸入元:ラック
購入価格: 4389円
SBポイント: 88点
昨日のと同じ醸造元で同じヴィンテージ。違いは村だけ。価格もほぼ同じ。色はこっちが濃い。桜色からレンガ色へとニュアンス変わる。香りもキルシュ香はより一層強い。昨日無かったものは生肉の匂い。極わずかにプラスティク臭混ざる。こちらに無いものはチーズや醤油系の発酵臭。こちらのほうがフルーティーと言える。味も濃い。枯れているとは評しがたい。甘味のモデラート・ソステヌート。次いでアレグロ・ヴィヴァーチェで酸味が迫る。後味には沈み行く太陽のように、まぶしいけれども決して増加することなき輝きのような酸味。じっと見ていると夕陽の落ちるのは結構早い。水平線に触れた後はリアルタイムで動きが視認できる。酸味もまた緩やかにしかし確実に舌の先から去る。
おばんざいは、カレイ干物・鶏入りタケノコ御飯。しゅうゆ系発酵臭欠くとはいえ、受け入れ態勢万全で炊き込み御飯と相性抜群。キルシュ香の濃厚さで醤油にも対抗できたというのが真相か。カレイ干物は塩味勝りすぎてチョット興ざめ。